オーディオと読書のメモリ
オーディオの備忘録と聴いたり読んだり眺めたり、まったり。
2022年に買った音質の良いアルバム
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2022年はウクライナでの戦争に始まり、物価上昇によるインフレが進み動乱の一年でしたが、大谷選手を応援し、サッカーを観て喜び、音楽を聴いて住ごせることに感謝します。 相も変わらずアナログのLPを買っていますが、音質的にはDSDで録音されてDSDで発売されているデジタル音源を...
小さきものたちの神を読んでみた アルンダティ・ロイ 著 工藤惺文 訳
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インドに住む幼き双子の姉妹の思い出を振り返るお話し。20世紀後半の時代なので同じ時代の若き頃を書いた『喪失の響き』を思い出したけど、随分と趣は違って青春時代の哀愁感は少なく、『斜陽』のような陰りと退廃のなかにカースト制度の絶対感が漂う。
略奪の帝国を読んでみた ウィリアム・ダルリンブル 著 小坂恵理 訳
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イギリス東インド会社の興亡と副題にあるとおり、世界で初の会社の歴史書です。1600年にインド貿易を始めるにあたり、船舶への資本集めとして航海ごとに株式を集め利益を分配したことが株式会社の始まりですが、これだと保険に近い形式だったように思われます。1600年と言えば日本国内で...
オーディテクニカ AT-ART9XAを買ってみた
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レコードが最近少しだけリバイバルしているようで嬉しい。CDもなくなってデジタルデータの配信になり、DSD256なんていう情報量の多いデータも難なくネットワークでダウンロードできるようになった。それでもやっぱりレコードっていいなと思うのです。 わが家にカートリッジは十数本あ...
大名絵師 写楽を読んでみた 野口 卓 著
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写楽の実像に迫るノンフィクションだと思っていたら、写楽の謎を基にした物語だった。ある意味推理小説で犯人を謎解きするのではなく、謎の絵師の謎を展開している。そう考えると推論小説という新しいジャンルなのかも知れない。
ゲルゲイ・ボガーニのシューマン・ピアノ曲を聴く
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ブラック・フライデーと言うことで25%引きのメールがやってくる。その送り元はNativeDSD.comという名のオランダにある会社で、Channel Classics Recordsという名のレーベルを創設した人が起こした会社です。DSDフォーマットによる音楽ソースを配信して...
真空管プリアンプが時々ノイズを出すようになった
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Chriskit Mk6というキットで名を馳せたプリアンプを使っているのですが、急にZiiii――と唸って消える不思議なノイズを発するようになってしまった。徐々に音が大きくなって急に消えるし、ボリュームを絞っても一定の音量で左右のスピーカーから出ます。ハイカットやローブース...
シャギー・ベインを読んでみた ダグラス・スチュアート 著 栗原敏行 訳
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スコットランドはグラスゴーに住むドランカーの母と少年シャギーとその家族にまつわる1981~1992年のお話し。ちょっと素敵な本というのは出だしがイカシテル。1992年15歳の生活から始まりフラッシュバックするのを見て、プライベート・ライアンや英国の古い戦争映画を思い出した。 ...
ヘッドフォンアンプDACのMojoを買ってみた
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Chord社のポタアンDACであるMojoは2015年の発売で、すでに後継のMojo2がでています。随分と評判になったポタアンなので一度聴いてみたかったこともあり、中古のMojoを買ってみました。 僕の場合は外で聴くことはないのでポタアンである必要はないのですが、インピーダ...
進化の技法 ニール・シュービン 著 黒川耕大 訳
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生物の進化について、生物学者が豊富な知識と経験の中から判りやすい言葉で話してくれます。文章も展開も優れていてとても読みやすく、古代の誕生から現代のDNA解析に至るまでの歴史を体系たてて語ってくれます。 やはり自分の専門の歴史については良く知るべきだと改めて思います。生まれ...
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