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赤い花が群がって咲き乱れている

  田んぼに流れている農業用水の脇に赤い花が密になって咲き乱れています。ちょっと見は園芸用の花に見えるのですが、人もあまり通りそうにない脇道ですから、花壇代わりにしているような雰囲気はどこにもありません。


中央のぼんぼりと黄色の花弁がハッとするミツバオオハンドウソウ

  散歩をしていると暑い日が続くのに真っ黄色の花が固まってひかってます。この時期に黄色の花と言えばひまわりですが、大きさが全然違いますし、真ん中の種ができる部分も小さいです。

 よく見ると茎のさきが枝分かれしていて、花がいくつも連なって咲いてます。なんだか花びらが下を向き始めていて最盛期を過ぎたのかしらん。でも、鮮やかで綺麗です。でも、花の名はいつも通りわからないので検索です。

 グーグルの画像検索では、ひまわりです。確かに構成は似ていますが、明らかに違います。似た花の画像を見ると似たものがありました。オオハンゴウソウやアラゲンハンゴウソウが似ていますが、葉の先が違うようです。さらに見るとルドベキアやキクイモも出てきましたが、やっぱり違います。

 似た花の画像をくるくるとめくっていると、ミツバオオハンゴウソウが一番似ています。葉の先の形状もおんなじなので、きっとこれでしょう。漢字も出ていますが、すごい漢字ですね。この猛暑の中でも元気そうですから反骨精神が高いのでしょうか。ちょっと元気が湧いてきます。

リンドウを大きくしたような花

 柵越しに白と紫色のリンドウをメチャ大きくしたような花が埋けられている。たしか、薄紫で白濁したような色の同じ花も観たことがある。花びらの直径は50~60mmほどもあり、筒状になっている部分も同じぐらいありそう。しかもそれが連なって咲いているので、結構立派に見えてくる。


 画像検索してみると最初の答えが『柵』と出て笑えた。確かに間違っておらず、大したものです。そこで花の部分だけトリミングして再検索すると、ふうりん草と出ました。これはなるほどと思える名前ですね。

 ヨーロッパ南部が減産で高さが60~120cmとありますので、まさしくその通りです。学名がCampanula medium、英語名がCanterbury bellsとのことで、bellとありますから、確かにベルで風鈴より花が大きいように思えます。やっぱり原産地の方がよりそった名前になるようです。

真っ赤な花が群がって隆盛して絢爛

  とにかくいっぱい花が咲いている。しかも真っ赤なので熱くエネルギッシュで力が湧いてくるかのようだ。茎に棘が見当たらないけどきっと薔薇の種類のように思える。


 画像検索してみるとLava Flow rosesと出ている。これの日本語名を探したけど分からず、直訳してみたらLava Flow = 溶岩流 だそうで、なるほどと頷いてしまった。


白い椿のような花がいっぱい咲いている

  花びらは大きくて真っ白、花は開ききるのではなくてちょっと包むように咲いていて、黄色のオシベがひしめき合って放射状に立っている。花の形状と言い、花がいっぱい咲く姿は椿のようなのですが、はっぱが違うような気がします。


 それによく見ると、紅い花の中から白い花が芽吹いてます。紅色はきっと額なのでしょうが、こんなふうに咲く花にきづいたことがありませんでした。

 紅と白と黄と緑が入り混じって、より白無垢のような花弁が清楚です。


チューリップの葉をスラっと伸ばしたような葉の花

  葉っぱがチューリップの葉をスラっと伸ばしたかのように見える。でも葉っぱが薄くてとがっていて、観葉植物でよく見かける葉っぱに似ている。花は紫色で茶褐色の茎に連なって咲いている。


 田んぼへ水を供給している大き目な溝の横にポツンと3株ほどが寄り添って生えていて、とっても目だっているので顔が自然と向いてしまう。

 グーグルで画像検索したら『チューリップ』が出てくるけど、違うことは一目瞭然なので類似の画像欄を開いてみたらありました。

 英語名がBletilla striataで、日本語名はシラン。そんなシランがねなどとくだらないダジャレをしたら、漢字で紫欄と書かれていた。そうラン科ラン属の花なんです。鉢にいれて玄関に飾っておいても洒落てそうですが、やっぱり自然に咲いている方が好きです。

ミツバオオハンドウソウ

赤い花が群がって咲き乱れてる

5月中旬に咲く綺麗な花

アネモネ

椿の花びらで敷き詰まった絨毯


真っ赤な愛でる大きな花

 散歩道のお庭に真っ赤に咲く大きな赤い花が一輪映えてます。

花弁が多くて絢爛に見えるのは

下に咲く小さな花が可憐だからなのでしょうか。

さてさて、どんな名前でしょうか?

画像検索すると何故か?メッシュの樹脂成型品がでました。

それは明らかに違うので類似の画像を見ると

ほとんどがバラです。


でも棘が見当たらなかったし低かったし葉っぱがと思いながら

下の方を見てゆくと

SOPHY'S ROSE なるバラが一番似ています。

なんだかとってもいい名前

ソフィーの世界っていう本の名を想いだしました。

それからソフィア・ローレン

彼女がこの花を挿していたら

さぞかし美の協演のことだと思える。

歩道の脇で叢の中に咲く白く淡い花

  歩道の脇にあるちょっとした土の部分に叢が茂っている。その中に淵がほんのりと淡いピンク色で陽が射すと白く見える花がこじんまりと咲いている。植物はいろんな種類が共存していて面白い。


 なんだかひょろひょろと伸びる花茎がムーミンのヒョロヒョロしたのを思い浮かべる。狭くてちっちゃなところだけど、精一杯背伸びをして元気そうなのをみると自分も世の中の片隅だけど元気に行こうと思えてくる。

 グーグルで検索してみると似通った花は昼咲月見草なのですが、花のつぼみや花茎の形状に違いがあってそうではないようです。




アカシヤなんだけどニセアカシヤの白い花

  川のほとりに藤のように白く垂れ下がってふさふさと咲いている花の木はあり、アカシヤのようだけど思いながら眺めていた。

 藤の花だとくまんばちが飛んでくるけど、この白い花には来ていない。木の葉より白い花の方が満載でなんだかほんわかとしてくる。


 春から初夏にかけて陽射しも強くなりかける午後の日向に咲いていて、川の流れの音とともにうららかさが湧いてくる。

 ちょっと自信が無いのでグーグルで検索すると、アカシアなんだけどニセアカシアと出ている。どうも先に日本へ来たのはニセアカシアなんだけど、あとからアカシアがきて区別するためにニセアカシアになったみたい。でも、アカシアってミモザだと思ったら、ミモザはミモザでアカシアは黄色だけど球状の花でした。

 アカシアと聞くと『アカシアの雨がやむとき』っていう名曲を想いだす。それはニセアカシアを唄っているのだと思う。

リンドウを大きくしたような花


野菊が紫色になった花

 4月の下旬は花盛りで楽しい

山を見れば新緑が芽を吹き

新しい生命の息吹を感じ

エネルギーの湧いてくる力強さが心地良い

そして紫色の花が多いことにも気づく

きっと毎年咲いているのだろうけど

見えていなかった自分に気づく

スラっと伸びた茎に薄紫の花が

あであやかに開いている


グーグルの画像検索で調べても

これかなぁと思えるのはストケシアという花だけど

なんだかちょっと違うような気がする

中心が濃い紫で花びらとのグラデーションが美しい

リンドウを大きくしたような花

人参色した可憐な花

 よく見かける花でケシの花、ケシと言えば大麻ですが、ひなげしと言えばかわいらしい花を思い浮かべるでしょう。そうしてみるとケシ科ケシ属に入る花は100種類ぐらいあるそうで千差万別のようです。


 ひなげしで思い出すのは、アグネスチャンの『ひなげしの花』で大ヒット曲、子どもの頃に歌った覚えがあります。

 花壇に密集して咲いていると見栄えがするのですが、野道にひっそりと咲いていると見落としちゃいそうです。

 はなびらの色合いをみていると、にんじんを薄く切って花のように飾ってあるつまを連想しちゃいます。


原色が鮮やかな花が飛び込んでくる

 お花がいっぱいあるお宅にオレンジ色に際立つ花が眼に飛び込んできた。鉢からはみだしそうに花が密集して咲いている。葉はスラッと伸びて笹を丈夫にしたような雰囲気である。

朝日を浴びていかにも気持ちよさそうに咲き、なんだか力が漲ってくるように吸い寄せられてしまう。でも、いつものように花の名がわからない。


 撮った写真でグーグル検索してみたらありました。ブッシュユリという名で、南アフリカ原産のヒガンバナ科クンシラン属に入るそうです。いかにも花の原色がアフリカだなぁと思わせてくれます。

 本当に鮮やかなオレンジの花と色濃い緑の葉のコントラストが綺麗です。


桔梗に似た蔦の花

  道の淵に紫色の花が点在している。意外といろいろな道で咲いていることに気づいた。昨年だってきっと生えていただろうに気づいていない。日頃いったい自分はなにを見ているのか怪しいものだ。


 花の形は桔梗に似ているけど、蔦のように伸びているので違うのだろう。グーグルの画像検索では似たようなものが無いので、テキストで思いのまま検索して花図鑑を見ていたら、これだと思うものがあった。なんか名前に巡り合えるとうれしい。蔓日日草と言われると聞いたことがある。でもツルニチソウだとばかり思っていた。

 キキョウ科かと思ったら、そうではなくキョウチクトウ科でした。花びらの形を観ると明智光秀の家紋を思い起こすので桔梗の仲間だとばかり思ったのですが違いました。

 低い地面を覆うように群生していて、花の中央に向けて白くグラデーションになっているところが優しく感じられます。


真っすぐに伸びた葉にかわいらしい紫の花

  開けた空き地が整地されている。500坪はあろうかと思える広さで沿道からは離れているから、お店とは思えないし倉庫にしても入り口になる道幅が狭くて使えそうにない。でもなぜかそこに紫色の草花が残っている。


 綺麗に咲いているので残してくれたのだろうか、閑静な場所に佇んでいてちょと淋しそう。花を観るとあやめのように見えるけど、小さめだから違うのだろう。
 グーグルで画像検索してみると紫つゆ草というらしい。北米原産で英語名をSpidewort、花言葉は『尊敬しているが恋愛ではない』と複雑な表情である。

 由来を読むと青い花の色が聖母マリアの衣服を同じだからとのことですが、聖母は神様のように思えてそもそも恋愛ではないような気もします。
 同じ青色だとフェルメールの青いターバンの少女を想いだし、紫露草と同じように可憐だと思います。

乾いたしろっぽい木にショッキングピンクな花が群がっている

  軒下に剪伐された細い木が白い壁を背景にショッキングピンクといえる花を密集して咲かせている。遠くからも白の壁に鮮明なピンクが彩られていて眼に栄える。

 花が小さくてかわいらしく幹に直接咲いているので、一風変わった剪定かのように見える。


 グーグルで画像検索しても出てこないのでテキスト検索するとどうやらハナズオウと言うらしい。漢字では花蘇芳と書くようで中国が原産地とあり、マメ科ジャケツイバラ亜科とある。花は蘇生し艶やかに芳香するのであろうか、でも香りは漂っていないようだ。

 生け花に一輪挿ししたら、とても似合いそうな美しい花だと思う。でもやっぱり普通に咲いている方が生き生きしていいですね。桜が散っても華やかなピンクな花が春を告げている。

花水木が綺麗に咲いている

  ぶらぶら歩いていると最近は花水木を見かけることが多くなった。いつもはGWに満開なのだけど、今年はあたたかったせいか4月の中旬に咲きほこっている。

 暖かいと開花が早くなるようだけど、実は気温より日照時間の方が相関関係が高いらしい。でも、日照時間が長いと暖かくもなるわけだから案外似た話のように思える。


 田舎の川のほとりに花水木がずらっと並んでいて壮観な場所があり、川にそって走る道には花水木通りと言う名がついている。その川を渡るように大きな鯉のぼりが掛けられていて、実に優雅に花の流れを泳いでいる。

 山々は新緑に満ちていて若い息吹を感じるように鯉のぼりは子供たちの未来を祝ってくれているようだ。

 花水木の花弁は大きくて山の緑に映えて綺麗だ。

庭先に咲いた黄色と白い花

 庭にちっさくてかわいい花が咲いている。

一つは白と黄の花、もう一つは白と黄と紫の花、

なんか見た目はパンジーに似てるけど

そんなものを植えた覚えはないし、

もっと花びらの大きいのがパンジーなんだけど

これは とってもちっちゃい。



それにしても、ちっちゃいから可憐である。

画像検索するとViola Penny Primrose Bicolorらしい

日本名はパンジーだって

どこから来たのか知らないけど

ほんと草花って生命力がある。

植物は移動せず静かにたたずんでいるけど

生まれ変わって移動するんだよね。

なんか春らしくて楽しい、

陽射しの上がる時刻が刻々と繰り上がり、

気持ちよさそうに光を浴びている。

きっといいことが起こるのでしょう。

いつも音楽を聴いているので

花も気分がいいのかもしれませんね。


水仙に似た白い花

 寒い日が続いてようように春のおとづれを感じる陽ざしになり、朝早く暗かった東の空も朝焼けが覗くようになった。

 紺色に染まった柔らかなウィンチェスター襟のコートをまとい、にょきっと飛び出す細い首にえんじ色のマフラーをネクタイのように巻き付ける。
 雨など降るような日でなくても折りたたみ傘の入った擦り傷のある黒い鞄を持つための手に暖かそうな手袋を付けて歩き出す。ときたま冷たい風が抜けていく田んぼの用水路の脇をとぼとぼと進んでいくと、白い花の一群が眼に止まる。

 水仙のように見えるけど、葉先が細くて見慣れた水仙のようには思えない。こんな脇の部分でも、生き生きとこちらを見上げている。
 草花は動くことはせずにじっとしているだけなのに、淋しそうでもなく動いているこちらの気持ちを柔らかにしてくれるのは不思議な気がする。

 いろいろと写真を見て調べてみると水仙あやめに似てそうだけど、3~5月に咲くと書かれているので違うのだろう。




鮮明なる赤さが眼に飛び込む、唐辛子だった

  ふらふらと歩んでいたら、畑の黒い土と緑の葉の中から鮮やかな赤色が眼に飛び込んできて離れない。少し秋めいた穏やかな陽射しに耀いてつやつやと光っている。よーく見ると唐辛子だった。唐辛子は瓶の中の朱色か干してかわかわになったくすんだ唐辛子ばかり見ていたので、実っている唐辛子の赤さに日常の中の驚きを見た。あれでふっくらしていたらパプリカに見える。それぐらい綺麗な赤なのである。



 背丈が低いので実っている唐辛子が大きく見えて、干して乾いた唐辛子と比べ物にならないほど立派である。生のまま刻んで炒めたらどんな味なんでしょうか、うーん食べてみたいですね。




ニチニチ草と思われる花

  マンデビラと思われる白い花弁に黄色のおしべ、その下周りを取り巻くように紅と白の花が咲いている。色は違うけど同じ花の種類に見える。写真を切り取ってグーグルの画像検索をすると似た花があった。Madagascar periwinkleというらしいのだけど、右側の欄にニチニチソウと出ている。なんだ日日草かと思いながら、名前は知ってたけど現物をわかっていないことに気づく。そうなんですよね、意外と名前は知っているけど現物を知らないことがある。


 初夏から晩秋まで次々に花が咲くから日日草というらしい。これだけの期間で花が咲いてくれると楽しいだろうと思う。色もとりどりあって愉しめそう。