真空管71Aのミニワッターを作ってみた

  回路はぺるけさんの71Aミニワッター、これをヘッドフォンアンプとして使おうと思い作ってました。東栄の小型出力トランスが売り切れで生産中だったりして、部品を購入し始めてから完成まで1年半もの月日が流れてしまいました。


オスカー・ワオの短く凄まじい人生を読んでみた  ジュノ・ディアス 著 都甲幸治・久保尚美 訳

  米国生まれて育ったドミニカ人、オスカーとその家族の物語。ロールプレイングゲームとSF小説のオタクと超肥満の人生について。


ユダヤ警官同盟を読んでみた  マイケル・シェイボン 著 黒原敏行 訳

  アラスカのシトカという街で起きた殺人事件、それを追うランツマン刑事。ミステリーというよりハードアクション物語り。


水底の女を読んでみた  レイモンド・チャンドラー 著  村上春樹 訳

  フィリップ・マーロウの最終話、なぜかポワロとボンドを足して割ったようなマーロウ。


大聖堂を読んでみた  レイモンド・カーヴァー 著 村上春樹 訳

 12編からなる短編小説で、タイトルは話の中に出てくるのだけど脇役のような感じでちょいと出てくる日常の中のひとこま。


少女、女、ほかを読んでみた  バーナディン・エヴァリスト 著  渡辺佐智江 訳

  4家族の女性について世代間の生き方の違いが書かれている。時代の女性におけるテーマが移り変わり、エポックメイキングに表現されている。


遠い声、遠い部屋を読んでみた  トルーマン・カポーティ 著  村上春樹 訳

  カポーティが24歳の時の作品。こどもと呼べるころに顔も知らない父親の元へ旅立つ、それは青年への移り変わりでもあった。


万延元年のフットボール  大江健三郎 著

  万延元年は江戸時代で1860年、桜田門外の変があった年なので、その年にフットボールはなく、その100年後に結びつけた小説。