オーディオテクニカ AT33Sa カートリッジを買ってみた

  代々続く33シリーズの中では異彩を放つ逸品だと思う。ボディのカラーが金ぴかではなく銀色なので、いぶし銀ではないかと思っている。そして何よりオーディオテクニカでは初めてシバタ針を使ったカートリッジなのです。

 

目次
    1)仕様について
    2)音質について
    3)トレースについて
    4)まとめ

ティムール以降を読んでみた  ジョン・ダーウィン 著

 ティムール以降1400年~現代2000年を著わした歴史書です。本の紹介欄に『ヨーロッパの膨張の歴史として理解されてきた世界史を、ヨーロッパがコントロールできなかった力学の産物として捉えなおす。』としてありますが、視点が欧州一辺倒ではなく、各々の国の状況と推移を報告した感じです。


ゴールドリングのエリートを買ってみた Goldring Elite : レヴュー

  Goldringと言えば英国の老舗なんですが、1906年の設立当初はドイツなのです。英国へ移転したのは1933年でカートリッジの生産も移転後のようです。CDからデジタルソースへと時代が変わってもカートリッジを作り続けている伝統に感心します。

 GoldringのカートリッジはMMの1012GXを持っていて、MMなのに端正で細やかな音をきちんと再生する職人気質のような風情で気に入ってます。MCでは以前から気になっていたエリートを中古で購入しました。Goldringのカートリッジは良い物なのになぜか人気がないので中古だとお得感があって嬉しいです。


目次
    1)仕様について
    2)音質について

ぺるけ式真空管フォノイコライザーを作ってみる

  真空管のフォノイコライザーはマランツ#7回路とマッキントッシュC-22回路を模したものがあるのですが、なんとなくもう1台欲しいなぁと思い自作することにしました。

 そうは言っても回路設計できるわけだは無いので、キットなどを調べていたところ、ぺるけ式の記事を見つけ音の素性も良さそうです。しかし、1台増えると置場がありません。しかたないので、YAMAHAのサラウンド機器を改造して組み込んだLT1115のトランジスタフォノイコライザーと合体すれば収まることを思いつきました。そこで大きさを計って筐体の設計です。


目次
    3)制作の続き
    4)音質について