ドン・ファン(本人が語る) ペーター・ハントケ 著 阿部卓也・宗宮朋子 訳

  ドンファンと言えば女たらしの代名詞なのだけど、本人が語るの注釈がある。本人とはドンファンのことなのだろうか、それともハントケのことなのだろうか、なぜか判然としない。


ヘッドフォンHIFIMAN HE400se を買ってみた:レビュー

  平面型ドライバーってどんな音がするのだろうと気になっていた。でもHIFIMANの機種は高いのが多いので手が出なかったのですが、なんと16,500円の安価タイプが出て、タイムセールで20%引きになったので早速買ってみた。


暗いブティック通りを読んでみた パトリック・モディアノ 著 平岡篤頼 訳

  探偵事務所を閉鎖して引退する探偵から事務所の鍵を渡される主人公は記憶喪失にかかっている。このシーンを読んだとき、以前に似たシーンをぼんやりと感じた僕もまた記憶喪失になっていた。


テムズ河の人々を読んでみた ペネロピ・フィッツジェラルド 著 青木由紀子 訳

  1979年に書かれた英国の女流作家の作品で女性らしいほのかな優しさが、テムズ河に浮かぶ平底船で暮らす人たちを包んでいます。


『トーキョー・キル』を読んでみた バリー・ランセット 著  白石朗 訳

  なんともはや物騒な題名である。まぁでもその通りな本で、全編探偵スペクタルアクション劇なのだ。次々と起こる殺人事件に巻き込まれ、襲われながらも切り抜ける手に汗を握るわけで、映画にしたらシリーズものでヒット間違いないだろう。