夏迷宮を読んでみた  古川日出男 著

  猛暑日の続くこの頃なので迷宮はひんやりとするのだろうと思うのかもしれない。



 物語ではないようで記事なのだろうか、いやそうでもなさげで記述が相応しいのかも知れず、言葉もまた無のようでただひたすら虚になる。読むことがシーシュポスの罪のようだ。