夏迷宮を読んでみた  古川日出男 著

  猛暑日の続くこの頃なので迷宮はひんやりとするのだろうと思うのかもしれない。


名前のないカフェを読んでみた  ローベルト・ゼーターラー 著  浅井晶子 訳

  お店の名前がなくてもお客さんはふらりとやってきて、居心地がよければ常連になってゆき、彼らの日常がお話になってゆく。


虚言の国を読んでみた  ティム・オブライエン 著  村上春樹 訳

  虚言の国とはアメリカのことのようだが、この物語が虚言のように思える。まぁ、物語とはフィクションのことだけど、あまりにもでっちあげであることがある種のお伽話だという事かもしれない。


ミーナの行進を読んでみた  小川洋子 著

  中学に上がろうとする時に、訳あって伯母夫婦のところで過ごした思い出のお話しで、セピア色な風合いが懐かしさを誘う。


真空管71Aのミニワッターを作ってみた

  回路はぺるけさんの71Aミニワッター、これをヘッドフォンアンプとして使おうと思い作ってました。東栄の小型出力トランスが売り切れで生産中だったりして、部品を購入し始めてから完成まで1年半もの月日が流れてしまいました。