10編からなる短編集。2019年の作品なので『リンカーンとさまよえる霊魂たち』の翌年に出版されている。すべての作品が翌年に書かれたとは言えないけど、同じ雰囲気を持っていて不安定でざわついた感じになる。
ヘッドフォンHIFIMAN HE400se を買ってみた:レビュー
平面型ドライバーってどんな音がするのだろうと気になっていた。でもHIFIMANの機種は高いのが多いので手が出なかったのですが、なんと16,500円の安価タイプが出て、タイムセールで20%引きになったので早速買ってみた。
『トーキョー・キル』を読んでみた バリー・ランセット 著 白石朗 訳
なんともはや物騒な題名である。まぁでもその通りな本で、全編探偵スペクタルアクション劇なのだ。次々と起こる殺人事件に巻き込まれ、襲われながらも切り抜ける手に汗を握るわけで、映画にしたらシリーズものでヒット間違いないだろう。
イヴォンヌの香りを読んでみた パトリック・モディアノ 著 柴田都志子 訳
1975年に書かれたフランス人作家の小説、主人公は18歳の若い男性でシュマラ伯爵という偽名のままで終わるので、どういう境遇なのかは不明のままです。そのあたりが、リアル感のある空間に虚実が混じり、脚のふわついた彷徨う雰囲気がテーマなのかなと思います。
登録:
投稿 (Atom)
