印象的なのは、これほど公式サイトに書かれた内容が正にその通りだと思うことは稀だということです。価格もリーズナブルなので、珍しく新品を買いました。
イヴォンヌの香りを読んでみた パトリック・モディアノ 著 柴田都志子 訳
1975年に書かれたフランス人作家の小説、主人公は18歳の若い男性でシュマラ伯爵という偽名のままで終わるので、どういう境遇なのかは不明のままです。そのあたりが、リアル感のある空間に虚実が混じり、脚のふわついた彷徨う雰囲気がテーマなのかなと思います。
ヘッドフォンアンプ ORB JADE casa を買ってみた
オペアンプを使用したヘッドアンプを捜していたところ、このJADE casaを見つけました。中古で値段も手ごろでオペアンプの差し替えもできそうだったので買ってみました。
ORBという会社は聞きなれないので、ちょっと調べたところセキュリティシステムや機械制御なども手掛けていて、音響関係ではケーブルやマイク、プリメインアンプ、ポータブルアンプなどを製造販売していました。
自由の国でを読んでみた V.S.ナイポール 著 安引宏 訳
アフリカの植民地だったのだろうか、王国から大統領へとクーデターが起きているさなかに、白人が居住区から居住区へ車で移動する話です。自由の国とは難しいものだけど、日本は『自由度が低い』とのつぶやきを想い起こす。
HIFIMAN EF400 を買ってみた:レビュー
HIFIMANと言えば、平面駆動型ドライバーを搭載したヘッドホンメーカーとして有名ですが、EF400はDAC搭載のヘッドホンアンプです。2022年6月に発売されました。出たばかりなのですが、中古がぽっと出たため、ついつい買ってしまいました。
ゴッホの犬と耳とひまわりを読んでみた 長野まゆみ 著
なかなか面白い題名だけど、これほどに題名と中身がすれ違うのは面白く、ゴッホの絵に犬って出てこない。ゴッホの手記の残るメモ帳が送られてきて鑑定を求められることがテーマの始まりなのだけど、それが主ではないところが主題のようです。
エリック・ドルフィーのライブ盤を聴く
1928年米国生まれのジャズミュージシャン、エリック・ドルフィーのライブ盤でVo.1&Vo.2とありますが、どちらも1961年7月16日の録音です。普通2枚組になるのですが、なぜか各々独立したアルバムになっています。