オーディオの備忘録と聴いたり読んだり眺めたり、まったり。
中学に上がろうとする時に、訳あって伯母夫婦のところで過ごした思い出のお話しで、セピア色な風合いが懐かしさを誘う。
回路はぺるけさんの71Aミニワッター、これをヘッドフォンアンプとして使おうと思い作ってました。東栄の小型出力トランスが売り切れで生産中だったりして、部品を購入し始めてから完成まで1年半もの月日が流れてしまいました。
米国生まれて育ったドミニカ人、オスカーとその家族の物語。ロールプレイングゲームとSF小説のオタクと超肥満の人生について。
アラスカのシトカという街で起きた殺人事件、それを追うランツマン刑事。ミステリーというよりハードアクション物語り。
フィリップ・マーロウの最終話、なぜかポワロとボンドを足して割ったようなマーロウ。
12編からなる短編小説で、タイトルは話の中に出てくるのだけど脇役のような感じでちょいと出てくる日常の中のひとこま。
4家族の女性について世代間の生き方の違いが書かれている。時代の女性におけるテーマが移り変わり、エポックメイキングに表現されている。
22編の短編小説からなる米国版の現代小噺。
短編作家が亡くなり、彼の友人や家族に彼の作品や生き方などについてのインタビュー集。
カポーティが24歳の時の作品。こどもと呼べるころに顔も知らない父親の元へ旅立つ、それは青年への移り変わりでもあった。
万延元年は江戸時代で1860年、桜田門外の変があった年なので、その年にフットボールはなく、その100年後に結びつけた小説。
三人の戯曲、辺境地にある家を買って逃げるようにやってきたのは二人の恋人。でもそこに家を売った男がやってくる。
55名のジャズメンをポートレイトにした作品に村上春樹が彼らの残したLPから思い出に残る一枚を紹介してくれる。
麻薬王パブロ・エスコバルが誘拐を企てて自らの保身を政府に確約させて投降するまでのドキュメンタリーをあのマルケスが描いた作品。
人の営みに伴う精神的な揺らぎや存在への観念がモチーフのような気がするけど、時間的な概念の無い街はよくわからない。それでも繰り返される日々のなかに自分はあるのだろう。
グレート・ギャッツビーと言えばフィッツジェラルドの小説、その原稿が盗まれることから話は始まるエンターテイメントな物語り。
妻が亡くなり、少年時代を過ごした土地へと彷徨う初老の思い出と現在がうつろいながら過ぎ去る。
2025年3月に出版されているので、2026年は結果は出ている。さてはて教科書通りになるのか、興味深く読んでみた。
連続殺人事件の女性容疑者である梶井は男性をもてなすために料理にこだわった。彼女のインタビュー記事を書く女性もまた料理にのめり込んでゆきながら容疑者の生い立ちを描く。